土地へのこだわり
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全国でも米どころとして知られる福井県の豊かな土壌
全国でも米どころとして知られる福井県。
その中でも福井市東部の岡保地区は、
豊かな土壌と湧き出る自然水で、味わい深い福井米を育んでいます。
豊かな土壌、澄んだ水を活かし、
丹精込めて生産
福井市東部の岡保地区、美山地区は、豊かな土壌と湧き出る自然水とで、味わい深い福井米を育んでいます。
昼夜の寒暖差は、農作物のうまみを大きく左右します。稲作にもっとも大切な7月～9月中旬に、昼夜の寒暖差の大きい気候を活用し、太陽の光を十分に受けた稲が、涼しい夜においしさと栄養とをじっくり米粒に蓄えます。
福井県初の農業法人として信頼の米作りを
米づくりへの情熱を傾け、本格的に稲作を始めたのは平成11年。以後、「おいしいお米をよりたくさんの人へ」という熱い想いに賛同した人たちが集まり、年々規模を拡大してきました。平成18年12月には「株式会社FarmDaishin」として法人化し、福井県で第一号の農業法人として確かな組織力を確立。現在は70haの土地で米作りに取り組んでいます。
長寿県・福井県で育った
福井のお米です
福井県の平均寿命は全国でもトップクラス。日本を代表する長寿県です。福井の食生活はお米を中心としたバランスのよい「ごはん型食生活」が主流で、お米の摂取量も全国一となっています。
健康長寿で支えてきた福井米、そのチカラがだいしん米にも宿っています。